好きな事を追求している人
こんにちは〜サカナコッコです♪
ご覧頂きありがとうございます。
今回は好きな事を追求している人について。
私自身、本当に好きな事や興味のある事しかやりたくないタイプなので
周りにも自然にそういう人たちが集まって来たなと感じています。
絵を描くのが好きな人、表現するのが好きな人
絵を見るのが好きな人、そういう人のサポートするのが好きな人。
みんな様々ですが、それぞれ好きな事をやっていて
『自分はこれさえ出来たら幸せ』という揺るぎない軸が立った人がたくさんいます。
そういう人と接していて、よく感じることはこういう人は本当に強いという事。
他が全然ダメでも、グズグズでもすぐに自分の軸に戻っていける上に
認められたくてやっているわけではなく、本当に好きでやっているので
人の意見にめっぽう強い。
軸がしっかりと立っていて、信念があるのでブレないんです。
見方によっては、少しでもぶれるとやっていけない危うさも感じますが、
それは外側から見た意見です。
外側から見ていると危ない橋を渡っているように見えても
本人的には謎の確信があるので、むしろ『この道しかないでしょう』という感じ。
好きな事を追求している人は、自動的にハイヤーセルフと繋がっている状態ですので
直感的にこの道が最高の道だとわかってしまうんですよね。
だから一番信頼できる直感に従っているだけで最高最善の道を歩いているわけです。
そして一見『なぜ??今それ必要??』というような
一般的には不可解な行動をとってしまいがちですが
本人にとってはなぜかわからないけどこうしたい。だからこれが最前。
というわけです。
スターシードの人達にもそれを感じます。
私も昔から突拍子もない事をやるとか
友達に『関心事が会うたびに違うね、しかもとことんやるよね』と言われたりしますが
自分的には筋道の通った普通のことなんです。
そして不思議とそういうバラバラな点たちが、ある日突然繋がってすごい塊みたいなものが出来上がったりします。
そういう時、ハイヤーセルフって本当に俯瞰していろんな情報の中から必要な事をピックアップして届けてくれているんだなという気がします。
全然関係ないと思えるところから夢を叶えるための知り合いが現れたり
ふと出会った人がすごいヒントになる言葉をくれたり。
本当に関心することばかりです。
そして、好きな事をやっている人たちと過ごす時間は心地いいです。
繕ったりする必要もないし
等身大で「人対人」として話せるという感じ。
もしこんなことを言ったら迷惑に感じるんじゃないかという心配がほぼないような、
安心の上に成り立つ人間関係という感じです。
なぜ安心できるのかはわかりませんが、『この人は好きな事をやっているから信頼してもオッケーかな』という感覚です。
これは最高に心地よくてリラックスできます。
逆に認められたいとか、人の評価を過剰に意識している人と過ごす時間は
外見は良くても、後ですごく疲れてしまいます。
体のどこかが強張るような緊張しているという事です。
緊張しているということはサバイバルモードで、
相手から何を言われても対応できるように身構えている状態です
疲れますよね。
そういう感触を感じた時は、ひたすら自分の内面にある同じ波動を手放すようにしています。
そう感じたという事は、自分にそういう要素があるという事だからです。
本当に好きな事をしている人はキラキラしていて、しなやかに強い印象を受けます。
そういう人と出会えているという事は自分にもそういう要素があるという事。
私もいつでもそうありたいもんだなーと日々そう思っています♪
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではまた〜
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